フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスとは

img01

植物は、自分自身を癒す力を持っていると言われています。
私たちが野に咲く花を見ると美しいと感じ、心が癒されるのは、花が発するエネルギーを知らないうちに吸い取っているからなのかもしれません。

 

オーストラリアの原住民アボリジニは、心身の不調を感じた時、森の中に分け入って、花に手をかざし、メッセージに耳を傾けたと言います。そして、自分にとって必要な花を見分けるとその花びらの上にのっている朝露を飲むことで、心と身体を癒してきたのです。これこそ、フラワーエッセンスのはじまりです。

 

フラワーエッセンスは現在、世界60ヶ国以上で親しまれている自然療法です。エッセンスは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。
でもお花の持つエネルギーが人々の感情に働きかけ、心のバランスを取り戻すことによって、自然治癒力をもたらし、心身を健康に導いてくれます。

フラワーエッセンスの正体ってなに?

img02

自然界の中の花を中心とした生物エネルギー(波動)を、水に転写し、人間の心と体、精神の調和に活用したものがフラワーエッセンスです。

 

フラワーエッセンスを飲むことによって、ストレス等でマイナスに傾いている状態を回復させていき、本来その人が持つバランスが取れた状態に戻していくことで様々な問題を解決に導いていきます。

 

フラワーエッセンスは通常、水をベースに、保存量としてブランデーやグリセリン、ビネガーなどで希釈しています。
飲んだ時に匂いや味があるのはそのためで、フラワーエッセンスの成分は単なる水(波動水)です。

 

そのため、副作用も習慣性もありませんので、赤ちゃんでも妊婦さんでも、安心してお飲みいただくことができます。

 

フラワーエッセンスを飲むと、様々な心の変化が起こりますが、これは自分が持っていないものを外から持ってくるというものではなく、自分の意識の中にある良い面を輝かせてくれる手助けをしてくれるものです。

フラワーエッセンスのはじまり

img03

古代エジプト時代から、花には心を癒す力があることが知られていました。 そして人々は、上手に花のエネルギーを利用してきたのです。

 

それを1930年代に療法として確立したのが、イギリスのエドワード・パッチ博士です。

 

イギリス人医師であり、細菌学者、ホメオパシー医でもあったパッチ博士は 病気というものは肉体的な理由よりも、心の不安定によって引き起こされることが多いことに着目し、様々な感情に作用する野生植物を研究しました。
そして37種類の花のエッセンスと、1種類の岩清水のエッセンスから、 パッチフラワーレメディを完成させたのです。

 

現在ではパッチフラワーレメディ以外にも世界中でたくさんのエッセンスがあり、花の育つ環境やエッセンスをつくるプロデューサによってそれぞれ特徴があります。

フラワーエッセンスの作り方

img04

サンメソッド法

一般的な方法はサンメソッド法(太陽法)といいます。
これは、よく晴れた朝、太陽のエネルギーが高い時間に、選ばれた特質の花々を摘み、その場で透明な水を張ったきれいなガラスのボウルに浮かべ、太陽の下に数時間置き、花のエネルギー(波動)を水に転写させる方法です。

 

ボイル法

硬い木の枝などの場合に使用する方法で、 同じく選ばれた特質の花々を摘み、透明な水を張った鍋の中に浮かべ、30分ほど煮沸して花のエネルギー(波動)を転写させます。その後、花や枝を濾紙で取り除きます。

 

クリスタル法

アンドレアス・コルテ氏が、エッセンスを作るときに花を摘み取らなければならないことに抵抗をおぼえ、新たに編み出した方法です。花以外にも、鉱物や、動物などのエッセンスをつくるときもこの方法を使います。 浄化した晶洞石を用意し、その晶洞石の器の中に澄んだ泉の水を入れます。花は摘まず、晶洞石の器を直接花に近づけて、太陽の光と瞑想の中でマザーエッセンスを作ります。

 

これらを同量のブランデーなどで希釈させた液体のことを母液(マザーボトル)といいます。

 

通常私たちの手もとに届くボトルは、この母液をさらに薄めたり調合したりして、販売するボトルに入れたもので、ストックボトルと呼ばれています。